どーも仙道劉備です。
ETUの監督とコーチを紹介します。
この漫画の主人公は監督なので少し長めに紹介しましす。
コーチ陣はちょっと薄くなりますがご了承ください。
なお、画像はありませんので漫画等を買って確認してください。
監督
達海猛
ETUの元スター選手であった人物
予想ではあるがポジションはトップ下でプレースタイル的にはナンバー10でありタスク分類だとモダン10だと思われる。
相手を出し抜くことに長けており相手ニ三人囲まれてもドリブル突破しチャンスを演出するぐらいのパーフォーマンス能力を持っているはず(作者どういう風に思っているかは分からないです。)
調子がいいときは試合を空から見ているかのように選手たち位置などが分かり正確なパスを供給する。
だが、ETUから海外移籍をして初出場で負傷してしまいそのあと行方が分からな状況であった。
で、それから10年後に達海猛を探しに来たETUのGM後藤と後方の永田がイングランドにやってきて達海猛を見つけたらなんとアマチュアチームの監督をやっていた。
そのあと、チームのオーナーを説得しETUの監督になることになる。
ETUの監督に就任していろいろ規格外の事を次々とやり始めるのですがそれはブログの内容が進んでから。
性格はマイペースですんげー適当特に私生活
だが、サッカーでは相手チームの資料を徹夜しまくって研究し相手のウィークポイントしっかりと見つけ選手たちに作戦を与え勝利へ導く仕事ぶりを発揮する。
本人曰はく、GIANT KILLINGが起きる瞬間が一番楽しい展開(弱いチームが格上のチームをなぎ倒す)らしい。
しかも逆転勝利が出来る状況に陥ってしまったときが一番燃えるらしい
コーチ
松原ヘッドコーチ
達海猛にいじられながらも監督を支えるベテランコーチ
だが、なかなかのポンコツでもある。
大のお酒好きである。
達海猛から「松ちゃん」と呼ばれている。
金田コーチ
ETUのAコーチ
戦術の分析官であるような発言が多い。
試合中の達海猛から問いに対しての答えが良い線に行ってる率が高い。
達海猛からは「金やん」と呼ばれている
鹿賀コーチ
ETUのコーチ
ブラジル人であるガブリエルの通訳をしているコーチ
ブラジルに留学していたためポルトガル語が喋れる。
達海猛からは「かがっち」と呼ばれている。
所コーチ
ETUのGKコーチ
普段は落ち着いているが、試合中に佐野選手や湯沢選手のプレーに不安かつ激高することがしばしば...
みんなから「ところさん」と呼ばれている。
徳井コーチ
ETUのコーチで主に練習メインで参加している模様
公式戦でのベンチにいなかったと思われる。
夏木陽太郎が怪我復帰後の練習に付き添いコーチを担当していた。
その他ジョッキング等でコーチングをしている。
達海猛から「徳ちゃん」と呼ばれている。
野口コーチ
ETUのフィジカルトレーナー
先週たちが怪我をした場合にすぐに駆け付けて応急処置やプレイ続行できるかの判断をする役割である。
達海猛から「のぐっちゃん」とよばれている。
まとめ
達海猛監督を筆頭に紹介していきましたが、達海監督に対してはまだまだ語ることがたくさんあるのでブログの更新をお待ちください。
コーチ陣に関してはほぼほぼ言えたのではないのかと思います。
次はサポーターとクラブスタッフになりますのでよろしくお願いいたします。
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