GAIANTKILLINGとメンタルサンドウィッチで照らし合わせてみる 1巻目

どーも仙道劉備です。

やっとFootballmanager24touchのポジションごとのタスクの種類をご紹介が終わりました。

長かったのでみなさん忘れていたかもしれないですが、「メンタルサンドウィッチ」を漫画のGAIANTKILLINGでたとえ見たらを本格的に仙道劉備の視点でまとめていきたいと思います。

ネタバレをされる前に本誌を見てくださいお願いします。

1巻(達海猛がETUの監督に就任)

GM後藤と広報永田有里がイングランドに達海猛を探すことから始まる

何日もかけて探しているのに達海猛が見つからずにいたが、それにしても人がいない町に来てしまった二人だったが、急に盛り上がってる集団が迫ってきているのではないかと思いきやそこにいたのは達海猛ではないかと

アマチュアチームをFAカップでベスト32まで押し上げた立役者になっていた。

なかなか監督の引き抜きの交渉が上手くいかないETUスタッフがFAカップの試合を観戦することに...

でも、なぜそこまでETUレジェンドの達海猛を引き抜きたいのか??

達海猛はチームが劣勢に立たれているとき、自分がチームを引っ張って何度も逆転劇を引き起こした。

だから今のETUも逆転劇を引き起こしてくれるはずそれに賭けにきた

オーナーは達海猛を手放すのを決意する

観戦中の永田有里との会話で心打たれたからだ。内容は是非読んでいただきたい

監督最初のお仕事

日本に帰ってきた達海猛監督が散歩中にたまたまRTUスクール生徒にETUの現状を聞いた

ちびっこたちと思っていることがほぼほぼ一致していたことを再確認できた。

では、監督最初の仕事が始まります。

チョイスをしたのが30mダッシュです。

コーチが辞めというまでダッシュをし続けるという地味にきついフィジカル練習

監督が登場してダッシュ練習が終了

次にチョイスしたのがミニゲーム

チーム分けをしたところ若手VSベテランという形になりました。

監督が指揮を執ったのは若手チームだった。

そこで言い放ったのは「お前たちのGIANTKILLINGを起こせ」

ゲーム内容は本誌を...

結果は3-0で若手の勝利

ETU監督就任会見

監督就任会見で達海猛はチームの大黒柱でミスターETUと呼ばれているキャプテン村越からキャプテンをはずす宣言した。

記者たちとクラブスタッフ、そして選手までもが混乱する事態に

村越と達海猛が1対1で退団することになるがここで村越が気持ちを爆発させた

クラブレジェンドの達海猛が抜けた後どれだけ村越自身がETUのクラブのために自分を犠牲にしてクラブ第一で行動をしてキャプテンとして役目を担ってきたことを

だからこそ、達海猛はキャプテンを外したと答えた。

達海猛はチームの半分は背負ってやるから自分の武器を死ぬ気で探せと納得させた。

まとめ

メンタルサンドウィッチでいうと達海猛が抜けた後二部降格などを経験したり、残留争いから抜け出せない状態が続いていわゆるエレベータークラブである。

そのため、プロの一部リーグのメンタルサンドウィッチのサイズがとても小さいと言えるであろう

だが、達海猛が来たことによりメンタルサンドウィッチの大きさと質が上がる可能性がある。

なぜなら、監督最初の練習でミニゲームを行った際に、普段はサブ組であった若手をGIANTKILLINGに導けたことで若手選手の自信がついたのが一番デカく選手層が厚くなる可能性そしてチームとして戦う意思がめっぽう強くなる可能性が芽生えた。

その代わりベテラン組は自分の欠点を克服しないといつレギュラーに落とされてもおかしくない状況に陥る可能性が出てきた。だか、そうでもしないとクラブを勝利に導くことが難しいと判断したんだろうと思う。

現状勝ててない状態が続いてるのがベテラン選手でのスタメン固定でやってきたからだ思われる

それを見据えての検証だったのかもしれない...

では、次回は開幕前のキャンプで何が起きるのか!?

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