どーも仙道劉備です。
皆さんFC25は楽しんでプレイしていますでしょうか?
仙道劉備はブログにも上げているように1シーズンを終えてエンポリの2シーズン目に突入し、冬の移籍市場を終えております。
そこまでプレイしているとフォーメンションも固定されているのも現実です。
そこで仙道劉備がこのフォーメンションは安定してプレイしやすいぞを選んだので是非参考にしていただきたいと思います。
黄金のバランス 4-2-3-1
とてもおすすめフォーメンションです。
2000年代に多くのクラブが使用していたフォーメンションで日本で分かりやすいというと2010年から2014まで指揮を執ったザッケローニ政権時に大爆発を起こしましたね。
二列目の3人が攻撃の得点源として1トップがポストプレイでつなげるといったのがポピュラーだったらしいです。
メリット
とにかく今作はディフェンスが難しいです。
ディフェンダーのスタミナが少ない選手が多いので試合時間フルで高パフォーマンスを維持するのがとても難しいです。
そこで人数をかけてブロックを形成しやすいのが4-2-3-1なのです。
3列目が特に大事でこの時のポジションがDMFなのです。
選手の役割は事前に投稿しているので拝見していただければ幸いです。
ここでセンターハーフにしとくと攻撃時に最終ラインに降りてくれますし、ネガティブトランジション時には率先してディレイに行ってくれるのでありがたいです。
これにより最終ラインに降りてくれることにより3人になるのでサイドバックを攻撃的にすることが可能です。
攻撃的サイドバックやフォルスバックにすることも安全圏に起用することが出来ます。
デメリット
現実の世界でも攻撃に枚数を増やすことがやや難しいところです。
あとは1トップが孤立しがちなところも見受けられます。
でもいわばそれだけしかないんですよね。
まあーでもサイドハーフとトップ下の役割プレイメーカーやミッドフィルダーにしてしまうと、飛び出しをほぼほぼしないので役割設定をしっかりと考慮しましょう
ビルドアップ時に人数がディフェンシブサードに集まりすぎて逆にやりづらくなるのもしばしばありました。
オススメ役割
画像を添付します
ここでの注目ポイントはインサイドフォワードが左右どちらもというところです。
これはですねインサイドフォワードのオフェンス重視にすることで裏抜けを頻繁に行ってくれるので1トップが孤立をせずに済みますし、何なら得点にすぐに結びつけることも可能です。
ターゲットフォワードにした理由は楔パスを通りやすくするためとサイドハーフを生かしやすくするためとダイレクトフィニッシュのテンポが遅めなので味方がポケット侵入してグラウンダークロスなど上げるときにちょうどフリーになってくれるのでやりやすいです。
サイドバックはバランスでも良いのですが、一番いいのは攻撃的ウィングバックを1人とフォルスバック1人にするのがおすすめです。
意外に使える 4-1-4-1
これはローテンション用にと飽きないように4-2-3-1に似ているフォーメンションで使用しました。
メリット
役割が明確にできることだと思います。
3列目と1列目が1人なのでそこの役割次第でその他の役割を決めることが出来るところ
インサイドハーフが二人いるのもメリットであります。詳細は後ほど...
ディフェンス時も人数をかけることが出来るので安心です。
んま、あとは4-2-3-1と似ているのでその程度で...
デメリット
現実だと3列目で数的不利になりそこを突かれれます。
相変わらず1トップが孤立しがちになります。
後は4-2-3-1とほぼ同じです。
オススメ役割
画像を添付します
サイドバックはディフェンス重視でビルドアップや攻撃時はスライドして最終ラインに残る感じにします。フォルスバックは3列目に入ってビルドアップしやすいようにします。
CBはディフェンダーは鉄壁の状態にして万全の状態にします。
DMFはバランスをとってボランチにしときます。ここをレジスタはなかなかきつくなる傾向がある。
レジスタのディフェンス重視だったらアンカーの役割をしてくれるんですけどそうなるとアイコンを自分で操作すると効果を発揮できなくなるのが痛いところなので起用するのが難しい
CMFはボックス・トゥ・ボックス二人おいてサポートしまくって動いていただくそして2.5列目飛び出しとして得点に関与していただきます。
サイドハーフはどちらかにワイドミッドフィルダーでうまくバランスをとって、もう片方にインサイドフォワードにして点取り屋を助けます。
トップは点取り屋にしてガンガンラインブレイク等していただいてチャンスをものにしてそこに走ってくるボックス・トゥ・ボックスやインサイドフォワードにちょうどいいタイミングでアシストまでもこなします。
3バックだったらこれです 3-5-2
DMFが2人いるのが本当に安心できる3バック体制ですね。
現在では3バックが主流となっているクラブが増えています。
森保一監督も3バックを起用していますね!!
メリット
攻守分業を明確にできること
7人で守れるところと中央に厚みを増せること
クロス攻撃への耐久性の高さ
カウンターアタックが最強ともいえるところ
デメリット
波状攻撃が出来ないとは言えども枚数が足りない
攻撃陣3人の力に頼るところがある。
サイドの薄さは否めない
ビルドアップが少々やりづらくなることもしばしば
オススメ役割フォーメンション
画像を添付します
3バックは左右のハルプフェアタイティガーをボールプレイングディフェンダーにしてビルドアップに貢献していただいて、真ん中はディフェンダーでスイーパーの役割を担ってもらいます。
このフォーメンションはウィングバック扱いではなくサイドハーフ扱いなのでお間違いなく!!
守備重視にするのであればワイドミッドフィルダーにして前線に上がってほしいのであればインサイドフォワードやワイドプレイメーカーです。
しかしここで前線に上がらせてしまうとサイドが確実に裏を抜かれる危険性が大なのでワイドミッドフィルダーをお勧めします。
中盤はボランチで攻守で頑張ってもらいましょうー
片方はレジスタでもいいのかもしれません
攻撃陣三人で勝ち取ってもらいたいので器用にできるプレイメーカーとアドバンスフォワードでコンプリートしてもらいたいです。
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