どーも仙道劉備です。
早速ですがセリアA第３７節の結果を見ましたか！！
降格争いがいまだに終わらない、そしてエンポリが１８位のままではないですが
これは非常にまずい
１６位フロジノーネ３５ポイント、１７位ウディネーゼ３４ポイント
ちなみにエンポリは３３ポイントなんですよ
で、３８節フロジノーネとウディネーゼが直接対決なんですね
エンポリはローマです．．．
正直言うとめちゃんこ相性が悪いと思ってます。。
直近５試合で一回も勝ってないんですよね．．．
カウンターアタックが強いローマとにかく全線３人のルカク、バルダンツィ、ディバラには要注意
もしかしたらアズムンがスタメンかもしれない．．．
３７節のエンポリのスタートフォーメンションはこちら
続いては選手交代してラストまで
交代時間
- ３０分 チェッリ→ニアン
- ５９分 ベレシンスキ→ヴァルキエヴィツ
- ５９分 バストーニ→ファッツィーニ
- ８１分 グラッシ→マリン
- ８１分 カンチェッリエリ→カンビアーギ
ていう感じで進行していきました。
結果は１対１で引き分け
反省点とかを言ってる場合ではなく次節で勝たない限り残留はないのでね、考え行きます。
まず、仙道劉備が考えるローマのフォーメンションです。
コンダクターのパレデスが出場できないから２ボランチになるのでは．．．
モダンのペッレグリーニが起点になりFW三人でアタックを仕掛ける感じではないかな～
とにかく、ルカクのカウンタークロスのヘディング合わせには要注意！！
では、エンポリはどう対応するか
最終ラインの真ん中はベレシンスキでルカクとマッチアップ
ルペルトとヴァルキエヴィツでビルドアップ構築し、司令塔のマリンでより活発にそして左にバストーニ配置でクロスガンガン
右サイドでギャシがターゲットで攻撃参加
本当はトップにチェッリが適任なんだけどケガで出場は厳しいので、ニアングカバーし、ファッツィーニとコンビで攻撃の起点となってほしい。
そして、カンビアーギとカンチェッリエリがガンガン攻撃を仕掛ける戦法
途中交代はおそらく前線になって、カプートとジュエリンスキでしょうー
カプートの技術とジュエリンスキの爆発に期待するしかなかろうか
攻撃的に試合に取り組まないと十中八九勝てないと思ってるので．．．
残留してほしいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！！
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