サッカー漫画でメンタルサンドウィッチをあてはめたら上手く言えるのでは?

どーも仙道劉備です。

結構前の話になるのですがサッカーキングのCLCIO2020のメンバーシップで「メンタルサンドウィッチ」についてYOUTUBEで投稿があったんです。

仙道劉備はめっちゃ納得のいく内容だったのでブログを投稿したのですが、日本代表のメンタルサンドウィッチについて書いてみたんですけど上手く書けなかったので挫折したのですが、ここで一つの漫画浮かんだんです。

「GIANT KILLING」

2007年からモーニングで掲載されている漫画で現在64巻までコミックスが発売されています。

簡単にいうと弱小クラブが強豪クラブに勝利するいわば大番狂わせを起こす内容が詰まっている。

青春でもなく、かっこいい必殺技でもなく、大胆な設定もない、シンプルな設定である。

日本のプロリーグで活動している弱小クラブETU(イースト・トウキョウ・ユナイデット)が様々な強豪クラブや中堅クラブと戦い、監督や選手はもちろんコーチ、クラブスタッフ、サポーターの様々な視点から敗者のメンタリティから勝者のメンタリティ変わっていくかがわかる漫画になっていると思ったのでブログに収めたいと思います。

順番的に挙げていくと

①ETUの選手紹介(簡易的に)

②監督・コーチ・トレーナーなどの紹介

③クラブスタッフ、サポーターの紹介

④漫画の内容から思ったことを書いていく(メンタル面や戦術面)

①、②、③を先に紹介していきたいと思ってます

相手クラブチームもねしっかりとメンタルサンドウィッチ関連できるのが多いので楽しみです。

では、そこらへんで

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