どーも仙道劉備です。
前回投稿した「センターバックを深ぼりします」は見ていただけたでしょうか
なぜセンターバックを投稿をしたかというと漫画「Mr.CB」を紹介したかったからです。
仙道劉備がサッカーしていた時代に出会っていればと思うぐらいセンターバックの面白さと成長の仕方を教えてくれる漫画だと思いました。
舞台もまさかの日本の3部リーグというなかなか思いつかないスポット
確かに無名の高校生がたまたますれ違った40代の元日本代表で現役だというのだから
と言っている間にネタバレに入りそうになってしまうので前置きはいったんここまで
では本題に入ります。
Mr.CB あらすじ
舞台は昇格を目指す国内3部リーグの小さなクラブ。元サッカー日本代表の吉永は無名の高校生・千明にセンターバックとしての資質を感じ、育てはじめる。サッカーに関わるすべての人々へ捧ぐ、熱き魂のセンターバック物語!!
https://youngchampion.jp/series/637040f09bcc8 ヤンチャンWebより
たまたま電車の中で出会って急ブレーキでぶつかっただけなのにセンターバックとしての資質を感じ取るなんてすごい話だなとは思うんですけどね
運命って本当いつ訪れるかわかんないもんですな...
1巻 感想(ネタバレを含む)
主人公の千明明が元日本代表でアタランタ組の現役センターバックカイサー・ヨシこと吉永衛に入団する前に学校にたまたま落ちてあったテニスボールを使ってキャッチボールをするんですけど、隣にサッカーボールがあるにもかかわらず...
正直言うとキャッチボールは下手くそという印象しかなかったのにと思ったらサッカーの成長する伸びしろがありまくりだと吉永衛は感じ取ったんですよね...
んで、その後まさかの野球の練習に参加するんですけど練習内容はフライを取る練習
なぜこの練習をすることによって得るものがあるのかはこの段階では明らかにされてはいないのでどうなるのかは分からいのですが次が楽しみです。
そもそも東京ワンダーズが存続が厳しくなりそうな時で新加入も厳しくGMがサッカー初心者というのもなかなかの設定で監督就任は吉永衛が止めることが難しかったアタッカー楳埜であって険悪なのかと思いきやめっちゃ嬉しそうにしている吉永衛
どういう取り組みをしてくれるのが気になりますね!!
まとめ
1巻では次につながるための伏線を多くあったのではないかと思うので伏線回収が楽しみですね。
野球でのフライとる練習をしてどの何の能力を習得するのか?
監督の東京ワンダーズプランニングはどういうものなのか
東京ワンダーズは存続できるのか?
他のメンバーどんな選手がいるのか?
楽しみですね!!
コメント